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新年度の新しい試み

  • 執筆者の写真: HARUKA
    HARUKA
  • 2019年4月29日
  • 読了時間: 2分

新年度が始まり、早くも1か月が経ちました。

早いですね。


今年度、一つ新しい試みをしていることがあります。


レッスンの際に、以前から気になっていたのが、

ワークブックなどの書く作業の際にどうしても、

集中できない子や、どう見ても書きづらそうに書く子がいることです。

みんながみんなではないですし、私の個人的な意見ですが

そういった子に共通しているのが、姿勢が悪いことです。


今までは、「しっかり座ろう!」と促し、

おしりをいすにぺったんとつけ、

身体の中心に書く部分が来るように、

直してあげていたのですが、しばらくするとまた元に戻っています。


そこで、問題は足がぶらぶらしてしまうことに

あるのかもしれないと思いました。

学校ではそれぞれの身長にあった机といすを使いますが、

ここでは小学1年生から、高校生や大人までが

同じ机といすを使ってレッスンを受けるので、限界があります。

今までは、机の高さを通常のテーブルより3センチほど

下げて使っていましたが、これ以上低くするのは、

身長の高くなった生徒たちには厳しいところであります。


環境がそろっていないのに「ちゃんと座ろう!」は

いけなかったなと私自身が反省しました。


ヒントになったのは、私が小学生の時に習っていたピアノの教室です。

そこではある程度の身長になるまで足を置く台を使っていたことを思い出しました。

そこで、春休みの間にDIYで足を置く台を作り、

背の低い子たちが足を置けるようにしました。


そして、4月のレッスンから、必要と思われる子には

足の台を使ってもらっています。

はじめは滑ってしまい足で台を蹴ってしまうことがあったため

滑り止めのゴムをつけたり改良しながら、使ってみています。


これで少しでも、集中して書くことができる子が

増えるといいなと期待しつつ、改善点があれば

改良していきたいなと思っています。


せっかく同じ時間を使うのであれば、集中できる方が

子どもたちにとってプラスになりますからね。


To be honest, もの作りが好きなので、作るのはとても楽しかったです。

木の箱が足置きです。


 
 
 

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